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    2019'12.11 (Wed)

    救えない短い命 FIP

    猫伝染性腹膜(FIP)死の宣告とも言える怖い病気

    検査結果で陽性なら、
    ウェットタイプなら早くて診断から数日
    ドライタイプなら長くて数ヶ月で死亡…




    7月初め
    こんなに可愛い子猫3兄姉妹がやって来ました。。。
    一番小さなレモンは、体重が300g台(真ん中)




    1ヶ月半くらいを我が家で過ごし、
    ソルトとシュガーは、平塚の譲渡型猫カフェ「にじのはし」にデビューしました。
    小さなレモンは、ひ弱そうだったのでうちの子にするつもりでした。


    真っ白な美猫達には、それぞれ里親希望者さんが現れ、
    女の子2頭を希望の方には、当初残す予定だったレモンとシュガーが
    埼玉の里親さんの元に送り出しました。

    ソルトにも里親希望者さんがいらっしゃったのですが、
    体調を崩し一旦我が家に戻りました。
    町医者で受診しましたが微熱が引かず、抗生剤も効かず、
    結局、辻堂犬猫病院で検査した結果
    FIPのドライタイプと判明
    まだ生後4ヶ月です…
    2週間入院治療をし、我が家で看病することにしました。


    埼玉へ行った姉妹は、元気な様子のお便りを頂いていましたが、
    譲渡後2週間くらいして2人とも食欲と元気がなくなり
    病院で検査の結果、シュガーがウェットタイプ、
    レモンがドライタイプと判明しました。


    シュガーの状態は非常に悪く
    里親さんに、2人を引き取り看病させて欲しいとお願いしました。
    ソルトともう一度会わせて3兄姉妹を最後までお世話し看取りたいと思ったからです。


    苦渋の決断だったと思います、
    12月4日に東京駅で待ち合わせをして、夜2人を引き取りました。
    すでにシュガーは、痙攣発作が始まっていました。
    キャリーゲージの中でシュガーに寄り添うレモン…
    前日に腹水を抜いたというシュガーのお腹には、もう腹水がたまっていました。

    今夜が峠かなと…
    せめて家までもって欲しいと願いながら身体をさすった
    何度も何度も痙攣で硬直しながらも帰宅した


    その夜シュガーは、パパさんの横で眠り、

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    レモンは、ソルトがいる懐かしい子猫部屋で過ごしました。

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    翌日の夜もパパさんの横で眠るシュガー
    これが最後の添い寝になり、
    6日午前3時 亡くなりました…


    まだ4ヶ月
    小さく細いお骨は、パウダーにしました。
    後からやって来るソルトとレモンを一緒に納骨してあげるので
    しばらくは、広いお部屋で一人ぼっちです。


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    シュガー達と同じ真っ白なお部屋です…









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    01:36  |  ソルト、シュガー、レモン  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  ↑Top

    Comment

    今度何かに生まれ変わる時は、元気な身体で生まれさせてください。
    神様って時には残酷で無情な事をされる
    里親様も折角幸せを約束してくださったのに・・・
    roko | 2019年12月11日(水) 16:22 | URL | コメント編集

    rokoさんへ

    こんばんは

    本当に残酷なことを強いられる
    この達を奪う病魔が憎いです
    すごく憎いです

    折角、温かい人達の心が救った命だったのに
     | 2019年12月13日(金) 22:57 | URL | コメント編集

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