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    2016'08.15 (Mon)

    戦争を知らない子供たち


    今日は、終戦記念日
    昭和20年8月15日は第二次世界大戦が終結した日


    昭和29年生まれの私は戦争を知らない

    でも
    父は、陸軍パイロットだった
    偵察中に、正面から来た敵機に攻撃され、
    弾がゴーグルに当たり、右目上に負傷を負いながらも
    片目で操縦して戻ったと聞いた。
    傷は、その時の弾の威力を残したまま…

    終戦近くには、少年兵たちに操縦を教える教官となり、
    少年たちは帰ることのない特攻で、勇敢に散ったらしい…

    自らも特攻隊として出陣するために書いた遺書は、
    出陣間近に終戦となったため誰も見ていない。

    父の親友だった従兄弟のおじさんは特攻隊で亡くなり、
    母の弟は戦死し、
    母は、生後3ヶ月半の姉を抱えて耐え忍んだ。


    戦後も父は自衛官として、軍服を脱ぐことはせず国のために尽くした。
    父は、戦争の話を余りしない
    辛すぎる過去を語りたがらなかった。

    自分が教え、特攻隊として見送った少年兵たちが忘れられないのだろう…。
    そして、戦友たちも次々と空に散ったと言う。

    ある実話で
    特攻隊の夫の飛行機に新妻が乗って一緒に散った話。
    実際は、許可されないはずだが心ある上官が許可したらしい。

    聞くだけで泣けてくる、
    夫婦になって時間が短かった2人が
    あの世で末永く一緒にいたいという思いが叶った。




    悲惨な戦争を体験された人達が少なくなり、
    辛い記憶が薄れていく現代。

    平和が続くように祈りましょう。。。







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