FC2ブログ

    2016'02.21 (Sun)

    イリマ 入院治療

    今日午後、
    愛犬が大腸がんで入院中のお散歩仲間のママさんが薦める病院へ行って来ました。
    病院までは、渋滞を避け電車で45分 徒歩15分
    カートでの電車は慣れているので大丈夫


    午後の診察は4時から

    4時ちょうどに受け付けをし、
    診察待ちが1時間越え
    診察と説明が30分くらい

    検査結果待ちが1時間程
    結果の説明が20分程


    院長先生であり腫瘍の専門医のセカンドオピニオンは、
    説明も的確であり、分かりやすく、納得のいくものでした。

    腹水がなくなるのを待っていたら完全に手遅れでした。
    診察で問診が終わると、すぐにエコー検査。。。

    え〜 そんな すぐに出来るの!

    「お母さんも 一緒に見てください 」と言われエコー検査開始

    先ずは心臓から 異常無し 胸水も認められず。
    内臓へと移ると、腹水が黒く映る中、
    腸と胆嚢に異常が見られた。
    肝臓は、見た目は異常無し(中の状態は別検査)

    異常が見られる腸に関しては内視鏡検査が有効ですが、
    血液検査の結果では麻酔が危険で内視鏡検査が出来ません。


    それに加え、
    DIC(播種性血管内凝固)の早期診断に有効な凝固系検査TAT(血栓)
    この検査結果でTAT値が高く危険な状態だと判明。

    分かりやすく言うと、
    イリマの身体中に血栓が飛び交っている状態…。
    この血栓も血液中もアルブミンが低下したことが原因らしい。


    【TATはDICの発症初期から上昇する
    DICを発生した場合、その予後は著しく悪化するため、
    DICの発生を早期に明らかにすることは臨床上きわめて重要と考えられる。
    DICに対する治療としては、基礎疾患の治療が最も重要】


    先ずは、原因の除去から
    基礎疾患に対する治療が第一であるが、
    その際にDICに対する治療(抗血栓療法)を併せて行うことによって、
    それら症例を救命できる可能性が高くなる。


    今日から
    低アルブミンの原因となっている疾患に有効とされるステロイド投与と、
    抗血栓療法の治療が開始された。

    数日でアルブミン値が上がれば良いが、
    変化がない場合は、抗がん剤治療へと移行するらしい。




    こんなにも重症だったと知った時、頭が真っ白になり、
    先生の説明も良く聞き取れなかった。。。

    入院して治療開始した場合でも、とても危険な状態だと言われた時、
    思わずノースのことを思い出し 先生の前で泣いてしまった…。

    でも泣くのは今日まで!
    これからは、イリマの為に治療に集中しなきゃ…。


    何がなんでも救ってあげたい

    もっともっと一緒にいたい

    可愛い天使のような笑顔を見ていたい



    セカンドオピニオンの為に違う病院へ行ってみたらと、
    色々と情報をくれたお友達。。。

    皆さん ありがとう
    背中を押してくれたお陰で イリマが一歩進めました。。。










    スポンサーサイト



    23:39  |  イリマ闘病記  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

    Comment

    コメントを投稿する


     管理者だけに表示  (非公開コメント投稿可能)

    ▲TOP

    Trackback

    この記事のトラックバックURL

    →http://yasagure1214.blog136.fc2.com/tb.php/1560-3ab4da51

    この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

    この記事へのトラックバック

    ▲TOP

     | HOME |