FC2ブログ

    2015'10.27 (Tue)

    ミカンの血液検査結果

    1ヶ月後の血液検査と血液化学検査の結果


    2015年09月23日



    2015年10月05日
    2015102710333522f.jpg


    2015年10月26日
    20151027103335b01.jpg




    良かった数値
    ☆(WBC)高いけど白血球の数値が前回の39200より36500に下がる
    ☆(Hct)血液中に占める血球の体積の割合が18.1%から22.0%に上がる
    ☆(TBil)肝臓が悪く黄疸になると上がる数値が4.1から2.7に下がる
    ☆(BUN)腎臓が悪いと上がる数値は基準値で異常なし
    ☆(CRE)腎臓が悪いと上がる数値は基準値で異常なし


    悪かった数値
    ★(ALT)肝臓で作られる酵素の数値が149から263に上がる
    ★(AST)肝臓の障害で上がる数値が40から87に上がる


    ALTやASTなどの肝酵素は細胞膜に包まれて、内部に収まっています。

    ALTが高い場合、体の中で起きている変化は「肝細胞の膜障害」です。
    肝細胞の膜障害がおこると
    細胞膜が弱くなって、隙間から肝細胞内にあるALTが
    血液中に漏れ出てきます。

    さらに肝細胞が壊死(えし)して、壊れてしまうと
    内部にあったALTもASTも細胞の外に出てしまいます。

    ミカンのALTとASTが上がった理由は、
    肝臓の外側に沈着したアミロイドによって肝細胞が壊死しているためです。

    しかし、強肝剤やプラセンタなどの投与によって肝細胞が再生しているため、
    黄疸の数値が下がっています。


    では、何故
    ミカンは食欲も落ちず、元気でいるのかを調べてみました。

    ある医学書には、
    【アミロイド線維は肝細胞の外側に沈着するので、肝細胞自体は良好に保たれ、
    肝機能は正常か、軽い異常がみられる程度です。】
    な〜んて このような書を見てしまうと 期待してしまいますね…。

    基準値よりかは高いけれど、(TBil)黄疸の数値が下がったことは喜ばしい。。。
    ALTやASTが上がるのは避けようもない
    でも、心配していた腎臓の数値が基準値だったことに胸を撫で下ろした。。。



    ミカンの肝臓 ファイト❗



    スポンサーサイト



    11:32  |  ミカン  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  ↑Top

    Comment

    難しいです・・・
    ほんと親も(飼い主)勉強しないとと改めておもいました。
    にしても難しいです・・・

    ミカンちゃんの肝臓頑張れ!!
    順 | 2015年10月28日(水) 12:37 | URL | コメント編集

    順さんへ

    こんばんは、いつも応援ありがとうございます、嬉しいです。

    口がきけないだけに、シグナルを見逃してはいけないと気にかけていても
    体の中の様子までは、見れませんからね…。

    予防は難しく、病気になってしまってから勉強です。
    色々な沢山の病気があるものだと頭をかかえます。
    イリマ&モアナママ | 2015年10月28日(水) 19:40 | URL | コメント編集

    コメントを投稿する


     管理者だけに表示  (非公開コメント投稿可能)

    ▲TOP

    Trackback

    この記事のトラックバックURL

    →http://yasagure1214.blog136.fc2.com/tb.php/1475-fd4e48d5

    この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

    この記事へのトラックバック

    ▲TOP

     | HOME |