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    2015'07.24 (Fri)

    命の尊厳

    瀕死の野良猫

    殆どの爪が出たままなので 高齢猫らしい
    一体何歳くらいだろう…。

    末期の腎不全に加えて「てんかん」持ち
    発作は日に、4,5回
    てんかん発作の介護は初めてなのでびっくりしました。


    201507232012573fc.jpg

    多分、尿毒症からくる脳障害か、
    あるいは認知症かもしれない。
    食事は、高栄養パウチをすり鉢ですって、
    お湯でのばして少量ずつ与えてます。

    医療処置はしていません。
    介護のみ、発作時に失禁するので
    居場所を目の届くキッチンに移動しました。
    発作が始まる前は必ず、お水やご飯を欲しがるので
    だいたい分かってきました。

    ガタガタと発作が始まって数分間で脱力状態になり、
    5分くらいすると何もなかったかのように座り込みます。

    見ているのは、とても辛いです…。
    体もいつもオシッコで汚れびしょ濡れ
    こんな状態じゃ、生きていても楽しいはずがない。

    野良猫だったらとっくに死んでいるだろうと思うのと、
    痛く苦しい思いを最後の時まで猫に受けさせるのか???
    本当に猫の為を考えての事なのか???
    私は何時も考えてしまいます。

    動物には死の概念がないという。
    欧米なら、この子はとっくに安楽死しているだろう。
    安楽死や尊厳死の発想は生命の質ぬきにはありえない。

    どちらに愛情があるかと問われたら分からない…。



    野良猫に
    なぜそこまでと 問う人に
    なぜ平気かと 聞き返したい。



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