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    2014'11.24 (Mon)

    猫の口内炎 コヤ&ミカン

      無事手術が終わり安心しました。


        猫の口内炎で悩んでいる飼主さんは多いと聞きます。
        私もその一人。。。


    20141124.jpg
        抜歯前のミカン


        コヤとミカンの兄弟は、口内炎になり易い、体質だと思う。
        コヤは食べている最中に痛そうに首を振るが、
        ミカンは痛そうに見えないけど、口臭とよだれが酷い・・・。

        口内炎で痛がると、抗生物質とステロイドの注射で治療
        数日後には、改善されるけど月日が経つと再発。。。

        抗生物質もステロイドも身体に良いわけがなく、
        かと言って、サプリメントも効果が見えない。

        どうにかして難治性口内炎が完治できないものかと、
        大きな病院にセカンドオピニオンを聞きに行ったりもしたし、
        ネットで検索したり・・・。

        何故猫は口内炎になるのか???
        未だ はっきりわかっていないのだから治療法も様々だ。   
        免疫を上げる治療法、反対に下げる治療法。。。
        全臼歯あるいは全顎抜歯が最善だとされる治療法。。。
        確かに臼歯を全て抜歯することで、殆どのケースは口内炎が治ると
        研究発表されていた。

        全顎抜歯(全抜歯)のメリット、デメリットも考慮しながら、
        かかりつけの先生に二人の口内炎の状態を診て頂くことにした。
       
        手術前の血液検査の結果は、
        ミカンは何も問題はないが、
        コヤは血小板の数値が低く、出血を伴う抜歯は極力避けることにした。
       
        軽く全身麻酔をかけられたコヤの口の中を先生と一緒にのぞいた。
        ぐらぐらと揺れる歯は抜き、本当は抜きたい上右の臼歯は根がしっかり
        しているので無理な抜歯はやめた。
        今回抜歯したのは奥歯5本だけ、これだけも充分楽になるはず。

        ミカンは、コヤより重症だった。
        小さな前歯と犬歯以外は全部抜歯した。
        ミカンの口の中は、歯茎が真っ赤に炎症し、痛々しかった。
        でもコヤよりも食欲はあり、ばくばく食べていたけど・・・。

        猫によっては、痛みが伴いながらも食べられる子もいれば、
        ちょっとした痛みで全く食べなくなる子もいるそうです。

        まだ3歳の子の歯を抜いてしまう抵抗感は強かったけれど、
        あの口の中をのぞいたら、気持ちが変わった。
        痛みの原因になっている物を排除して楽になるならこれしかないと・・・。

        先生は手術が本当に上手で早い。
        二人の手術と処置を数十分で終わらす手際の良さには感嘆する。
        1時過ぎから始まった手術で2時過ぎには、二人とも帰宅できた。

        3日間は柔らかいフード
        夕方5時には、二人ともお腹いっぱい食べていました。
        今回の手術は、二人にとっても最善治療だったと思います。







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