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    2019'04.14 (Sun)

    ネム ふわふわの国へ


    慢性腎不全の闘病末、6歳10ヶ月と短い一生を終えました。

    猫は亡くなるとふわふわの国へ行くらしいです。



    私は、神様が嫌い
    こんな可愛い子を病気で苦しませ、連れて行ってしまう…







    どれほど愛情をかけ、可愛がってきたか…
    こんな小さな子に闘病の辛さを強いることはないでしょうに…

    何故?
    何故?

    この子が何か罪深いことをしましたか?




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    小さな小さな体が、どんどんもっと小さくなって行く…
    私達の嘆きが、あの小さな体を削ってしまったかのように…



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    だからもう
    嘆きません

    でも涙は、どうしても止まらないの

    最後の夜は、
    母シャンと添い寝

    思い出すね、ネムが初めて来た日の夜を…



    低体温のため、冷たい所に行きたがって、
    そんな所に行かないで、見てるだけで切なくなるから


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    旅立つ日

    パパさんに抱かれて 安心しきった表情


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    私を待つだけの力は、残っていないなと覚悟をして出ました。

    ただただ
    ネムちゃんが楽になればいいなと
    それだけを願っていたのだから

    帰って、すぐにお風呂に入れてあげました。
    あのガビガビになっていた、汚れを奇麗に洗い流し、
    温かいお湯に浸かり、冷えた体を温め、すっかり美人猫の復活


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    翌日に移動火葬車の予約が取れ、
    場所は、いつもの「湯河原ゆめ公園」

    これで もう 抱いてあげるのは最後だと思うと…
    ずっと ずっと
    抱いていたい…
    亡骸でもいい
    このままずっと…
    手放したくない…

    溢れる涙が止まらない…

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    点火された音
    胸が締め付けられる

    今までの思い出までが焼き尽くされそうな気がして
    みんな、お空に行ってしまう…


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    亡くなった子達の遺灰が撒かれたこの桜の木が見守る中


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    ふわふわの国から
    迎えに来たみたい

    あの雲は、畑坊?
    あの雲は、みかん?
    あの雲は、クー兄イ?

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    ネムちゃん、何も心配いらないよ
    みんながいるから

    皆と同じように、強い体をもらいなさい
    そして、お空から
    パパさん、母シャンを仲間たちを見守って



    とうとう
    可愛い姿は、お骨になってしまいました…

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    こんなにしっかりした お骨は初めてです
    年齢の若さですね

    まだまだ生きらた証拠…

    そんな無念を残して早く旅立ったネムちゃん

    大好きなパパさんがひとつ、ひとつと
    ネムちゃんを撫でるように優しく拾い上げました…
    目に涙をいっぱいためながら


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    そして
    遺灰は、みんなが待つ木に


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    パパさんが、
    一人一人の名前を呼びながら

    ボビー
    ペレ
    ノース
    イリマ
    クー
    みかん
    畑坊

    みんな、ネムちゃんを頼むなぁ


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    お骨は、パウダーにしました

    こんなに小さく…

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    享年6歳

    早過ぎます…

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    6年前
    母猫と兄弟達とはぐれ 独りぼっちになってしまった子猫

    それまで我が家の餌場に来ていたから知っていたのよね、ここが
    だから、月日もいかない小さな女の子は、必死でやってきました。

    大人3人がかりでやっと捕獲し
    我が家で育てることにしました。

    この子とこんなに早く別れが来るなんて知りようもない
    いつまでも一緒にいるはずが…



    でも
    早い別れは、ネムちゃんだけではありませんでした。
    畑坊もみかんもたったの5年の命…

    病気が、短命のDNAが憎い



    仲良く並んでいるこの子たちは、
    もう、私達のそばにはいません…

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    パパさんが撮った3年前の3人

    この写真を見ながら
    しょんぼりと言うの

    「 みーんな いなくなてしまった」って…


    この若さで亡くなることにどうにも諦めが付かない
    ただただ 可哀想で…

    生きていた、少なくても1年間は闘病生活
    食欲が失われて行きながら
    体力も気力も…

    検査の連続で
    何度痛い思いもしたことか

    もうそれだけでも頑張ってきたのに
    何故、普通に生きていくことを許されなかったの?

    不憫で、切なくて…

    大切な物を失なった喪失感は、何年経っても埋めることは出来ない

    とても悔しい…


















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