2017'10.26 (Thu)
エル君改め アネラ君
名前を改名しました。
我が家で暮らすには、ハワイアン調でが希望。。。
アネラ ハワイ語で天使
よろしくね。。。。
アネラは、今日一時退院しました。
体重が926gに増えてビックリ。。。
保護時から9日間入院治療後
自宅療養となりました。
帰りの車中でウトウト。。。

食道の詰まりに関しては、
21日のバリュウム検査では、詰まり物が消えました。
23日に、固形物を食べさせてのレントゲン検査
ドライフードと子猫ミルクを与える
赤○のぶつぶつはドライフードです。
ミルクは問題なく流れているけれど
左赤○の先が流れていない。
右赤○は胃で、ミルクとドライフードが移っています。

直後にミルクを飲ませたら、詰まり物が流れた。

退院後もご飯は、4回食
全て潰してドロドロの流動食を作り、
水分が無くなったらカロリーエースを足していく方法にしています。
食後は、縦抱きを10分間
食道に関しても肺炎が改善されなければ、詳しい検査が出来ません。
食道内に異常があるなら、内視鏡で詰まる辺りを検査したら原因がわかるでしょう。
食道外側、例えば詰まる辺りを何かが圧迫して狭くさせているとか
心臓の血管が食道をぐるっと巻き込んで狭くさせている事もあるらしい。
そうなると、外科手術での治療が必要となる。
何しろ厄介な肺炎が回復しないことには先に進まない
猫の急性炎症性タンパクSAA検査(基準値0.0〜2.5)では、
当初206.6と超高値だったのが、23日では85.7まで下がりました。
炎症は改善されてきてますが、完治までには至っていません。
抗生剤2種類を投与しています。
最近の胸のレントンゲ写真

赤○部分に三角形の陰が消えない…
肺炎により、肺の粘液がチーズのようにこびり付いて消えない場合は、
外科手術で取り除けるとのこと。
いずれにせよ、後数ヶ月後の話。。。
毎週通院となります。
回復しますように。。。。。
我が家で暮らすには、ハワイアン調でが希望。。。
アネラ ハワイ語で天使
よろしくね。。。。
アネラは、今日一時退院しました。
体重が926gに増えてビックリ。。。
保護時から9日間入院治療後
自宅療養となりました。
帰りの車中でウトウト。。。

食道の詰まりに関しては、
21日のバリュウム検査では、詰まり物が消えました。
23日に、固形物を食べさせてのレントゲン検査
ドライフードと子猫ミルクを与える
赤○のぶつぶつはドライフードです。
ミルクは問題なく流れているけれど
左赤○の先が流れていない。
右赤○は胃で、ミルクとドライフードが移っています。

直後にミルクを飲ませたら、詰まり物が流れた。

退院後もご飯は、4回食
全て潰してドロドロの流動食を作り、
水分が無くなったらカロリーエースを足していく方法にしています。
食後は、縦抱きを10分間
食道に関しても肺炎が改善されなければ、詳しい検査が出来ません。
食道内に異常があるなら、内視鏡で詰まる辺りを検査したら原因がわかるでしょう。
食道外側、例えば詰まる辺りを何かが圧迫して狭くさせているとか
心臓の血管が食道をぐるっと巻き込んで狭くさせている事もあるらしい。
そうなると、外科手術での治療が必要となる。
何しろ厄介な肺炎が回復しないことには先に進まない
猫の急性炎症性タンパクSAA検査(基準値0.0〜2.5)では、
当初206.6と超高値だったのが、23日では85.7まで下がりました。
炎症は改善されてきてますが、完治までには至っていません。
抗生剤2種類を投与しています。
最近の胸のレントンゲ写真

赤○部分に三角形の陰が消えない…
肺炎により、肺の粘液がチーズのようにこびり付いて消えない場合は、
外科手術で取り除けるとのこと。
いずれにせよ、後数ヶ月後の話。。。
毎週通院となります。
回復しますように。。。。。
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