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    2016'05.19 (Thu)

    繁殖崩壊現場より

    先日、北海道の保護団体が引き取りに入った繁殖崩壊現場

    どのような環境だったのかは、一目瞭然
    ほとんどの子が栄養失調や皮膚疾患やノミ.ダニ.シラミは当たり前

    シーズーやプードルの毛は伸び放題で目も口も毛で埋もれ、
    糞と一緒に固まってる

    ただ、繁殖の為だけに生かされ利用されてきた子たち
    何年も何年もこの狭い中に囚われる。
    当然ながら、身心体格にも影響がでる。

    崩壊したことでレスキューされて、やっと拘束から解放される
    この狭いケージの中で何年間過ごしてきたのだろう
    イリマも同じような境遇の子だった…

    皆、幸せになる権利は平等のはずなのに…
    一日も早く暖かい腕に抱かれ幸せになって欲しい







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    ここは序の口
    もっと劣悪な現場も多い
    「パピーミル(子犬工場)」で検索して見て下さい。
    目を覆いたくなる画像もあります。

    崩壊現場へ向かい、保護し、シャンプートリミングは、
    バトンリレーのようにすべてボランティアさんの協力です。
    医療行為も必要ない子達ばかり
    栄養あるフードやペットシートや療法食も必要
    これらは全部支援金と支援物資でまかなっている。
    どの団体も不足な為、常に寄付を募っている。

    手元には引き取れなくても、
    手を差し伸べることは事は出来る…




    イリマを救ってくれたボランティア活動に恩返しするために、
    イリマの命を繋げるためにも、
    こうしてレスキューされたこの子の里親になることに決めました。
    こうした子達は、絶対と言えないほどに持病はあります。


    イリマもきっと喜んでくれるはず
    譲渡する子は、今度は和歌山県の保護団体からです。
    来月早々に譲渡予定
    お顔は今度紹介しますね

    イリマは、滋賀県からだったから、どうも南に縁がありそうです。。。









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