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    2015'08.03 (Mon)

    安楽死 欧米人と日本人の考え方の違い

    生命の尊厳   生き物は生きていることそのものに価値がある。
               命は尊いものであるということ。


    昨日看取った野良猫(さびちゃんと名付けた)
    保護当初は、瀕死の状態でも、もしかしたら もしかしたら。。。
    手厚い看護をしているうちに回復するかもと 期待を持っていたけれど・・・
    発作回数が増えていく段階で、症状も悪化していきました。
    さびちゃんのことを思い、何度も何度も安楽死を考えました・・・。

    安楽死を考えたのは、これで二度目
    一度目は、心臓病を患っていたノースが悪化してきた時
            苦しんでいる姿は、本当に辛そうだった。
            でもまだしてあげられることがあると分かった時、心臓手術をしました。
            結果は術後2日目で天国へ行ってしまったけれど・・・
            切り刻まれて死ぬのなら、安らからに逝かせてやりたかった。

    実は今週、さびちゃんの安楽死の処置をしてもらうために病院を予約していました。
    とても辛い決断でした。
    飼い猫ならどう決断しただろうと・・・ 迷います・・・。




    安楽死についての考え方の違いを抜粋してみました。

    耐え難い、肉体的苦痛があり、死期が迫っていて、他に代替手段が無い場合、
    欧米の飼い主は一般的にこう考えるそうです。
     「犬(動物)が苦しんでいる時に、それ以上苦痛を与え続けないために
      安楽死を選択することは、飼い主ができる最後の愛の行為なのだ。」

    しかし、日本人のほとんどは安楽死を考えようとはしません。
    それは、「自然の成り行きに任せるべきだ」とか「どんな生き物にも魂があり、
    その命をもてあそぶようなことをするべきではない」という考え方に影響されている
    ためと考えられるそうです。

    自然に死を迎えることができれば、それが最も好ましいことですが、
    死を目前にしている動物の苦痛に対して、何もしないことは、
    欧米人の目には「責任逃れをしている」と映るようです。

      


       ペットへの無償の愛
           どちらが愛情があるのか。。。
           どちらが人間のエゴなのか。。。



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    10:54  |  つらつら  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  ↑Top
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