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    2011'12.17 (Sat)

    息子へ

    息子へ


       結婚おめでとう!

       元気な産声をあげて産まれてきてから、もう30年・・・。

       
       あなたに初めて触れた時の、あの感触 

       不思議ですね、今でもはっきり覚えていますよ
      
       固太りで胸が厚く、大きな拳をにぎっていました。

       
       幼い頃から頑健で、3歳から通った幼稚園も小学校も、
     
       学校と名のつく所は全て皆勤賞でしたね。     
       

       勉強は大っ嫌い、

       でもサッカーとなると、小学1年生から通い続けた朝練、

       毎朝5時前に目覚ましで起きて、グランドへ行った6年間・・・。

       風邪で高熱を出しても「試合に出る!」と聞かず、

       解熱剤を飲んで挑んだこと。

       
       その根性は、中学校、高校、大学、社会人になっても

       衰えることはなかったですね、感心します。

      
       決して絶対の幸福を約束されないのが人生・・・。   

       その根性があれば、これからの長い旅路に出くわす難関を

       乗り越えることができると思っています。

          
       それでも辛く悩む時は、お父さんの背中を思い出してみて

       あなたが見て来た、「お父さん」を目標に生きればいい   

       優しく、男らしく、人間らしく生きること。
      

       できる限り他人の力を借りずに、自分たちの力を信じ合って、

       力量に応じた生活を営んで下さい。


       喜びは心から分け合い、悲しみは涙と体で思い切り表現し、

       困難が目の前に立ちふさがったら、壁を打ち破り、負けず、

       少しずつでもいい、たとえ半歩でもいいから

       胸を張り、前を向いて進んで下さい。


       いつも素直な心と謙虚な気持ちで人々に接することを心がけ、

       健康に注意し、精一杯働き、

       ひとときの積み重ねを忘れず、

       どこまでも強く正しく歩いて下さい。


       愛を育てることの素晴らしさを二人で分け合うことができれば、

       どんなにか生きることの喜びを心から味わえるでしょう。

     
       家族を心から愛し、守り抜いたお父さんの姿勢を見て来た子です、

       あなたも良き夫、良き父親として素晴らしい家庭人に絶対なれます。


       そして最後に、

       辛い時、お母さんを支えてくれてありがとう

       口数の少ないあなたですが、心の広さ、あたたかさは大きかった・・・。

       

       今まで本当にありがとう!

       いっぱい いっぱい幸せになって下さいね!



                         2011年12月17日  母より





       

       
          
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