2019'04.04 (Thu)
2017'04.04 (Tue)
2016'05.21 (Sat)
虹の橋。。。
明日は、イリマの四十九日
今朝、タローの主さんからお花が届きました。
祭壇が又、華やぎました、ありがとうございます。

未だに
寂しさと無念さで泣いてばかり…
そんな私を気遣って,
お友達が先日Lineを送ってくれました。
私も随分と昔に読んで知ってはいたものの
再び思い出し、読んで又泣きました…
でも、
もう泣いてはダメですね…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
飼い主を待ってる「虹の橋」の入口に
「雨降り地区」があり、
いつもシトシトと冷たい雨が降り、
待っている子達は、寒さに震え、
悲しみに打ちひしがれています…
そう、
ここに降る雨は、残して来てしまった誰かさん、
特別な誰かさんの流す涙なのです…
大抵の子達は、暖かい日差しの中に駆け出し、
仲間と戯れ、遊び、楽しく過ごすことが出来ます、
ほんの少しの寂しさと物足りなさを感じながらも…
でも、
ずっと「雨降り地区」から出て行かない子もいるのです
地上に残して来てしまった、
特別の誰かさんがずっと悲しんでいるので、
皆と楽しく遊ぶ気になれないのです
地上に残して来た誰かさんと同じ辛い想いをして、
同じ悲しみに凍えているのです
死は、全てを奪い去ってしまうものではありません
同じ時を過ごし、
同じ楽しみを分かち合い、
愛し合った記憶は、あなたの心から、
永遠に消え去ることはないのです
地上にいる特別な誰かさん達の、
幸せと愛に満ちた思い出こそが、
「虹の橋」を創りあげているのです
ですから、
どうか、
別れの悲しみにだけ囚われないで下さい
彼らは、あなたを幸せにするために、
神様から遣わされたのです
そして、
何よりも大事なことを伝えにやって来たのです
命の尊さ 愛しさ…
束の間の温もりに感じる心の尊さを…
その短い生涯の全てをもって教えてくれるのです
癒えることのない悲しみだけを残しにくるのではありません
思い出して下さい
愛する子達が残していってくれた、
形にも、言葉にもできない様々な宝物を…
それでも
悲しくなったら、目を閉じてみて下さい
「虹の橋」にいる彼らの姿が見えるはずです
作者不明
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
2016'04.06 (Wed)
2016'04.05 (Tue)
イリマ お空へ。。。
今日
小雨の降る中、お空に旅立ちました。。。

皆に愛されたイリマスマイルは、天使の笑顔
本当に可愛い。。。
今月18日で我が家に来て6年になるところでした。
可愛い、可愛いと言ってる間に、あっと言う間の月日…。
決して五体満足ではなかったイリマでしたが、
モアナに引っ張られながら、良く歩き良く走りました。
お散歩によく行った、大好きな湯河原の「ゆめ公園」
そこで荼毘に付しました。
今日の公園は雨模様…

その都度、お世話になっている移動火葬サービスの「アニマルライフケア」
公園の駐車場で火葬ができます。

1時間半後、
イリマは、お骨になりました。
イリマの骨は、今までに見たことがないくらい悲痛なものでした。
小さく、細く、薄く…
死に際に出なかった宿便が薄茶色く残ってました。
大量の飲み薬の痕跡も…
何より切なかったのは、胸から下の部分に大量にあった腫瘍の痕跡。
よくこんな過酷な体で頑張ったと、改めて思いました。
麻酔が使えない状態だったので、内視鏡が出来ず…。
もし、
内視鏡で腫瘍が発見されたとしても、手の施しようがなかったかもしれない。
祭壇のあるケースに小さなイリマが加わりました。
ボビー、ペレ、ノース、クー、イリマ
5体の骨壷が並び、モアナやニャンコ軍団を見守ることに。
私が死ぬまで亡くなった子達は我が家で待ちます。
私の骨と亡くなった子達の骨は、粉骨にして、
ハワイの天国の海「Lani kai」に散骨することになっているから。
だからしばらくのお別れをするだけ。。。
暖かいコメントを下さった皆さんへ
イリマの為に祈ってくださり、応援をしてくださり、
また、冥福を祈って下さり、
たくさんの方々に心配して頂いていたイリマは、
最後まで幸せでした…。
また、イリマの思い出話にお付き合い下さい。
小雨の降る中、お空に旅立ちました。。。

皆に愛されたイリマスマイルは、天使の笑顔
本当に可愛い。。。
今月18日で我が家に来て6年になるところでした。
可愛い、可愛いと言ってる間に、あっと言う間の月日…。
決して五体満足ではなかったイリマでしたが、
モアナに引っ張られながら、良く歩き良く走りました。
お散歩によく行った、大好きな湯河原の「ゆめ公園」
そこで荼毘に付しました。
今日の公園は雨模様…

その都度、お世話になっている移動火葬サービスの「アニマルライフケア」
公園の駐車場で火葬ができます。

1時間半後、
イリマは、お骨になりました。
イリマの骨は、今までに見たことがないくらい悲痛なものでした。
小さく、細く、薄く…
死に際に出なかった宿便が薄茶色く残ってました。
大量の飲み薬の痕跡も…
何より切なかったのは、胸から下の部分に大量にあった腫瘍の痕跡。
よくこんな過酷な体で頑張ったと、改めて思いました。
麻酔が使えない状態だったので、内視鏡が出来ず…。
もし、
内視鏡で腫瘍が発見されたとしても、手の施しようがなかったかもしれない。
祭壇のあるケースに小さなイリマが加わりました。
ボビー、ペレ、ノース、クー、イリマ
5体の骨壷が並び、モアナやニャンコ軍団を見守ることに。
私が死ぬまで亡くなった子達は我が家で待ちます。
私の骨と亡くなった子達の骨は、粉骨にして、
ハワイの天国の海「Lani kai」に散骨することになっているから。
だからしばらくのお別れをするだけ。。。
暖かいコメントを下さった皆さんへ
イリマの為に祈ってくださり、応援をしてくださり、
また、冥福を祈って下さり、
たくさんの方々に心配して頂いていたイリマは、
最後まで幸せでした…。
また、イリマの思い出話にお付き合い下さい。